約 3,427,367 件
https://w.atwiki.jp/harvestmoon/pages/118.html
年越しの集い 冬/30日 AM0 00~ マザーズヒル山頂 町の人々が山頂に集まり、初日の出を拝む。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/harvestmoon/pages/62.html
作物 作物は食べる事が可能 名前 出荷額 季節 収穫(再収穫)日数 備考 かぶ 60 春 4日 体力度+3疲労度-1 じゃがいも 80 春 7日 体力度+3疲労度-1 きゅうり 60 春 9日(6日) 体力度+4疲労度-1 きゃべつ 250 春 14日 体力度+3疲労度-1行商人から購入 いちご 30 春 9日(6日) 体力度+5疲労度-2春の作物の出荷数を101以上 トマト 60 夏 9日(4日) 体力度+4疲労度-1 とうもろこし 100 夏 14日(4日) 体力度+3疲労度-1 たまねぎ 80 夏 8日 体力度+3疲労度-1 パイナップル 500 夏 21日(6日) 体力度+5疲労度-2行商人から購入 かぼちゃ 250 夏 14日 体力度+3疲労度-1夏の作物の出荷数を101以上 なす 80 秋 9日(4日) 体力度+3疲労度-1 にんじん 120 秋 7日 体力度+4疲労度-1 さつまいも 120 秋 5日(3日) 体力度+3疲労度-1 ピーマン 40 秋 7日(3日) 体力度+3疲労度-1 ほうれんそう 80 秋 6日 体力度+3疲労度-1秋の作物の出荷数を101以上(マジックレッド草を除く) マジックレッド草(赤) 200 秋 9日 マジックレッド草を育てると稀に咲く オレンジカップ草 60 9日 体力度+3疲労度-5ビニールハウスでのみ。総買値が1000Gなので、利益は得ることができない。 花 花は出荷ができない 名前 季節 成長期間 備考 ムーンドロップ草 春 7日 要カレンイベント トイフラワー 春 13日 ピンクキャット草 夏 7日 マジックレッド草(青) 秋 11日 稀に赤い花が咲き、出荷する事ができる 力の実を貰うために花を育てる場合は1種類を90本以上育てる必要がある。春にムーン+トイで90本ではダメ
https://w.atwiki.jp/ebmr/pages/18.html
タイトル『氷原に咲く花』 作・◆aHD.RoWhdo氏 トリップ ◆aHD.RoWhdo 87 名前:氷原に咲く花(1) 1/7[sage] 投稿日:2009/12/22(火) 22 32 49 ID xnK8FvEo [2/9] 「ん~、ふわぁ」 マイスはいつものように目を覚ました。 記憶を持たずにシアレンスの街に来てから半年以上、ようやくここの生活に慣れた気がした。 初めは大樹で農作業をしながら生活することに色々戸惑っていたけど、今はそれが当たり前になってしまっている。 もしかしたら自分は昔もこういう風に過ごしていたのかもしれない。 「…なんてね」 そんなことを考えながらふと横を向くと 「すぅ…」 ソフィアが眠っていた。 一瞬、頭が真っ白になる。 次の行動までしばらく時間がかかった。 「…ソフィアさん! なんでここにいるんですかっ!」 やっとの事で言葉をはき出す。 でもそんな怒鳴り声もソフィアには効果がないようだ。 とりあえず肩を揺さぶってみることにした。 「ソフィアさんっ!!」 「……ん…」 彼女はそのまま上半身を起こして、 「………おはよう」 そのまま倒れて寝てしまった。 「…いや、『おやすみ』じゃないですよ! 起きてください!」 再び肩を揺するが、どうしても起きない。 「はぁ…」 どことなく、ため息が洩れた。 途方に暮れながらソフィアを見た。 目に入ってくるのは彼女の赤みの入った唇、少し乱れている服、程良くふくらんだ胸、 「………」 何というか、色々危険だった。 マイスも男、自然と顔が赤くなる。 …いや、それよりも重大な問題があった。 せっかく交流祭を開くなどして街の一員になれたというのに、女性を連れ込んだと思われたら色々まずい。 多分おそらく何もしていないけど、街を追い出される可能性だってある。 今度は対照的に顔が青くなる。 そんなこんなで色々考えている内に、根本な問題に行き当たった。 「…ソフィアさんがなんでここにいるんだ…?」 88 名前:氷原に咲く花(1) 2/7[sage] 投稿日:2009/12/22(火) 22 36 59 ID xnK8FvEo [3/9] ひとまず問題は後回しにして、買い物に出かけることにした。 (今日は色々収穫したから、種もたくさん買わないと) そう考えつつも、どうしても思考が別方向を向いてしまう。 「はぁ…」 思わずため息がこぼれた。 「…どうしたの?」 ちょうど会計の時だったので、カリンが尋ねてくる。 でもその顔は「私の専売特許取らないでよ」と言っていた。 「いや…」 そう答えつつ、マイスに名案が浮かんだ。 確か彼女とソフィアは親友だから、何とかしてくれるのかもしれない。 「…わかった」 理由を話すとカリンは引き受けてくれた。 でも面白くなさそうな表情をしている。 「…どうしたの?」 気分を害したのかと思いあわてて尋ねても、「別に…」と答えるだけだった。 「…じゃあ、しばらく経ったら大樹に来てね」 「分かりました、ありがとうございます」 そう言ってマイスは店を出た。 後ろでカリンが複雑な表情をしていることには気付かなかった。 89 名前:氷原に咲く花(1) 3/7[sage] 投稿日:2009/12/22(火) 22 41 46 ID xnK8FvEo [4/9] 「…で、どうしてこうなったんですか…?」 額に怒りマークを出さないように努力しながら、マイスが尋ねる。 「…寝た子は起きにくい」 多分カリンが呼んだであろうトゥーナがそうつぶやく。 「…よくあるわよ、多分だけど」 カリンも同意見のようだ。 「…それだけでこうなるんですか?」 もはやあきらめの境地にたどり着いたマイスはため息をついた。 部屋に置いたぬいぐるみはあらぬ方向に転がり、ベットは完全にひっくり返っていた。 「いろいろあったのよ…」 「うん…」 よく見ると二人も疲れているようだった。とりあえずこの件もう聞かないことにした。 「……さて」 三人で先ほどから黙ったままのソフィアを見た。 「何があったんですか?」 代表してマイスが尋ねる。 「……するなって…」 震えた声で答える。 「え…?」 「…お父様が私にお見合いするなって!」 こんな時でも彼女の言葉は真逆だった。 それでも叫ぶような声には少し涙が混じっていた。 「…お見合いって…」 意外な答えに三人とも固まってしまう。 「そろそろ結婚すべきだからって……私のことを考えて…」 そのまま押し黙ってしまった。部屋に静寂が広がる。 90 名前:氷原に咲く花(1) 4/7[sage] 投稿日:2009/12/22(火) 22 45 57 ID xnK8FvEo [5/9] 「…それでも、」 沈黙を破ったのはマイスだった。 「一度、家に帰るべきだと思いますよ」 「……え?」 ソフィアが顔を上げてこちらを向いた。目には涙が光っている。 「ドンチャコスさんもソフィアさんのことを心配してそう言ったんだと思いますよ。 それを話さずに逃げて来ちゃ駄目ですよ。ちゃんと話すか、 お見合いしてそれから決めたって良い…」 言葉は最後まで続かなかった。 バシッという音の後に頬に痛みが襲ってくる。 一拍おいてソフィアがはたいたものだと気付いた。 「…バカぁっ!」 ソフィアはそのまま大樹から飛び出してしまった。 突然の行為に誰も動けなかった。 「…あの、もしかして僕なんか悪いこと言ってしまいましたか…?」 数秒の後、マイスは尋ねた。 「…悪くはないと思う、けど…」 俯きながらトゥーナが答えた。 「……ソフィアは多分、もっと別のことを言って欲しかったんだと思う…」 カリンもそれに続く。 「……」 マイスはそのまま黙り込んでしまった。 そのままでしばらく時が経ち、 「…早く追いかけなさいよ」 カリンがこちらをにらんできた。 「早く」 トゥーナも同意見らしい。 「…はっはい、探してきますっ」 そう言うとマイスは部屋から出て行った。 「……いいの?」 二人だけになった空間にトゥーナの声が響いた。 「…良くはないけど……仕方ないでしょ……?」 虚ろにカリンが答える。 なんだかおかしくなって、二人で苦笑してしまった。 「はぁ……」 マイスはため息をついた。 飛び出したまでは良かったものの、何処に行ったのか全く見当が付かなかった。 でも、なんとしても見つけなくてはいけない気がした。 それがどうしてか、何故そうしなければいけないのか分からなかったけど、それでも… マイスは走り出した。 91 名前:氷原に咲く花(1) 5/7[sage] 投稿日:2009/12/22(火) 22 49 23 ID xnK8FvEo [6/9] ……どうしてこうなっんだろう? 雪が降りしきる中、氷原の花に寄りかかりながらソフィアはそんなことを思った。 自分の未来を決められてしまうのが嫌だったから、昨日家を飛び出した。 そして気付いたときには大樹の家にいて、そのまま布団に潜り込んでしまっていた。 どうしてマイスのところだったのかは分からなかった。匿ってもらうだけなら二人の親友のところでも良かったのに。 『マイスのこと、どう思っているの?』 いつだったか、カリンが聞いてきたことがあった。何故か彼の目の前で。 あの時とっさに答えられなくて、そんな自分がおかしいと思った。 …何となく、さっき飛び出したときの自分と似ている気がした。 私は、どうしてしまったんだろうか? 頭で考えようとしてもなんだか働かない。 それになんだか眠くなってきた。 もうどうでも良いじゃないかと頭のどこかで誰かがささやいた気がした。 そうだ…このまま…… 誰かの声が聞こえた気がしたが、ソフィアはそのまま目を閉じた。 92 名前:氷原に咲く花(1) 6/7[sage] 投稿日:2009/12/22(火) 22 50 15 ID xnK8FvEo [7/9] 次に目を覚ましたのはどこかの部屋だった。ここは確か… 「……大樹の…家?」 何となくつぶやく。その声に反応したのだろうか、誰かが駆け寄ってくる。 「ソフィアさん、目を覚ましたんですね。よかった…」 そう言って胸をなで下ろすマイスはとても疲れているように見えた。 「私……」 体を起こそうとしても動かなかった。それに、なんだかとても寒かった。 「氷原に倒れていたんですよ。ほんと見つけられて良かったですよ。」 …ああ、わたしはあのまま眠ってしまったのか。 そんなことを思っているとマグカップを差し出された。 「…あの、こんなものしか出せなくてすみませんが…」 マイスが申し訳なさそうな顔で言う。別にそんなこと気にしなくても良いのに。 そう思いつつ、マグカップを受け取ってゆっくり飲む。 「…おいしい」 体の隅々まで暖かさが広がる。ただのホットミルクなのに、とても美味しく感じられた。 「…すみません」 何故か彼の表情がさらに暗くなる。そういえば… 「…ううん、そうじゃなくて……ほんとうにおいしかったの」 反対の言葉が出なかった……出したくなかった。 「……あの…ごめんなさいっ」 不意にマイスが謝ってきた。 「……え?」 どうして彼が謝るのか分からなかった、迷惑掛けたのは私なのに。 「僕が失礼なことを言ってしまって……」 「…ううん、謝らなくちゃいけないのは私だから…」 「……良かったです。ソフィアさんを傷つけてしまったんじゃないかなと心配で…」 …ああ、そうか。 何となく分かった気がした、さっきの自分の問いかけが。 心が温かくなってくる気がする。何かで満たされていくような、そんな感じ。 バタリッ 大きな音がしてはっとすると、マイスが倒れてしまっていた。 それになんか激しく咳き込んでいる。 「…大丈夫!?」 「大丈夫…ですよ」 声を掛けるとマイスは笑みを返してきた。それでもとても苦しそうだった。 ……多分、私の性だ。私はずっと探してくれたから、こんな… 「…じゃあ、お休みなさい」 そう言ってマイスは部屋の隅に行こうとした。多分私を気遣ってだろう。 「…マイスっ!」 彼を追いかけようとしても体が動かなかった。疲れと寒さで私の体も限界だった。 だから… 「……今日は、ありがとう…」 明日、早く起きようと思った。 起きて、マイスの看病をして、そして… 93 名前:氷原に咲く花(1) 7/7[sage] 投稿日:2009/12/22(火) 22 51 24 ID xnK8FvEo [8/9] 気がつくと、朝になっていた。 いつの間にか眠ってしまったらしい。 ゆっくりと体を起こしてみる。体の具合はすっかり良くなっていた。 よし、これで… 「おはようございます、ソフィアさん」 振り返ると、マイスが立っていた。 とても元気そうだ。 でも確か… 「マイス、風邪は…?」 「風邪薬飲んでぐっすり寝たんでもう大丈夫ですよ。心配掛けてすみません、ソフィアさん」 ………まあ、なんというか 「……馬鹿」 こちらの気も知らないで、ソフィアはむすっとして俯く。 「え? 何でですか?」 彼は分かっていない…多分考えても分かってくれないかもしれない。 それでも理由を言うのは何故か恥ずかしかった。 だから… 「…名前、いつまでさん付けなのよ。親しい仲なんだから……ぁ」 そこまで言って口を両手で押さえた。反対に言うつもりだったのに、 「…分かりました、これからはソフィアって呼びますから」 真面目に言うのも悪くなかった。 Fin. 169 名前:◆aHD.RoWhdo [sage] 投稿日:2009/12/27(日) 13 14 27 ID NrAPOfqc [1/7] やっと書き上がったので投稿します。眠い… 165 乙です トゥーナかわいいですよ! エロはあります。けど(ry ソフィアが予想以上に暴走してしまいましたorz 170 名前:氷原に咲く花(2) 1/6 ◆aHD.RoWhdo [sage] 投稿日:2009/12/27(日) 13 15 44 ID NrAPOfqc [2/7] 「はぁ……」 上体を起こしながらソフィアはため息をついた。 窓から差す光は既にオレンジに染まっていた。 完璧に寝過ごしてしまっていた。 大樹の家に来て今日が3日目だ、あの日マイスと話してからずっとここにいる計算になる。 あれからお父様やお姉様に一度も会っていなかった。彼の言ったとおり二人とちゃんと話すべきなのだが、未だその決心がつかずにいた。 マイスはそんな私に決心がつくまで居候しても良いと言ってくれた(こころなしかあきらめの表情でちょっと傷ついたけど)し、 親友二人も同意見だった(何故か二人とも複雑そうな表情だったけど)。 だけど、ホントは… 「…一緒に、いたかったから…」 自然と声に出てしまい、顔が熱くなった。 171 名前:氷原に咲く花(2) 2/6 ◆aHD.RoWhdo [sage] 投稿日:2009/12/27(日) 13 16 45 ID NrAPOfqc [3/7] 居候している身だし、何もしないわけにはいかなかった。 そう思ったのだけど、予想以上にマイスは有能だった。 朝早くに起きて畑で水やりや収穫をすまし、モンスターの世話をしてるというのに私が起きる頃には朝食の準備が出来てしまっている。 そして食べた後は洗濯物を干してから街に買い出しに出かけ、昼食後には街から離れて夜になるまで帰ってこない。夕食は本人曰くあまり食べないらしい。 つまり、手伝うところなんて何もなかった。 それでも何かしたいと思い今日早起きしようとしたのだが、昨日夜遅くにカリンとトゥーナがやってきて しゃべっていた性で遅くなってしまい(その間マイスはじゃまになるからと眠ってしまっていた)、 朝いきなりペルシャが押しかけてきてごたごたがあり(彼女のボケが炸裂し、マイスが来なければ服を脱がされていた)、 その後眠ってしまったところ、こういう結果になってしまった。 マイスは「別にいいよ」と言ってくれたけど、これでは私の立つ瀬がなかった。 確かに私はお嬢様育ちだけど『何もできないのはイイ』というお父様の教育方針で、ある程度のことは出来る自信があった。 料理もそこそこ出来るし、お洗濯や掃除も自信はある。 だけど前者二つは彼がいつの間にかやってしまう(私に気を遣ってか洗濯物は自分のしか洗わないけど)し、 掃除しようにも部屋はきちんと片付けられているので私がやることと言えば自分の物の洗濯ぐらいだった。 それだって今からやるには時間が遅すぎる。 172 名前:氷原に咲く花(2) 3/6 ◆aHD.RoWhdo [sage] 投稿日:2009/12/27(日) 13 17 25 ID NrAPOfqc [4/7] これ以上考えるとどんどん気分が下がってしまうのでもうよそう。 そう思いながらベットに目を落とす。 …そういえば、今まで意識していなかったけどもここはマイスのベットだった。 今は部屋の隅でお姉様の店で購入したぬいぐるみにくるまって寝ている(昨日は寒いからとモコモコになっていた)けど、 私が来る前はずっとここで寝ていたのだった。 赤面しつつも布団に潜り込み、匂いを嗅ぐ。 ここ数日私が使っていたのにもかかわらず、彼が残っていた。 こうやってくるまっていると、抱きしめられているような、そんな気がした。 大樹で過ごすようになって、マイスとの距離が縮んだと思った。 少なくとも私は側にいられて幸せだった。 「…でも」 もっと側に行きたかった、誰よりも近くに行きたかった。 そっと右手を動かし、胸元に当てる。 そのままゆっくりと動かすと、くすぐったい感触が体をおそった。 「あっ…」 はしたない行為だと思った。好きな人の布団でこういう事をするなんて恥ずかしかった。 それでも、体は正直だった。手の動きは激しくなり、体は愛撫を求めてくる。 …もう、我慢できなかった。 両手でボタンを外し、服をはだける。 下着を押し上げてブラジャーを外すと、手で掴んで激しく揉み上げた。 「あっ、ああぁんっ」 冷たい掌に敏感になった乳首が何度も当たり、口から喘ぎがこぼれる。 …マイスに、してもらっているみたい。 そう考えるだけで体の奥底から何かが起き上がっていく感じがした。 173 名前:氷原に咲く花(2) 4/6 ◆aHD.RoWhdo [sage] 投稿日:2009/12/27(日) 13 19 12 ID NrAPOfqc [5/7] 右手を動かしながら、ゆっくりと左手を下ろしてゆく。 スカートを上げて股にさわると、パンツはもうぐっしょりと濡れていた。 パンツを下ろし、秘所に指を当てると待っていましたとばかりに愛液がこぼれてスカートを汚していく。 そのまま手を動かすと、胸の愛撫の何倍もの刺激がソフィアを一気におそった。 「ひぁっ、ああぁぁ!」 薄暗くなった部屋に彼女の叫びが響く。 高まりに合わせて両手の動きが激しくなっていく。 こんなに激しく動かしても、彼女の体はさらにそれ以上を求めていた。 左手をクリトリスにふれつつ、人差し指を秘所に挿れてゆくと膣がそれを締め付けてくる。 そのまま動かすと、激しい刺激が体を襲い、愛液はさらにその量を増してくる。 「ひあぁ、あっ、あっ、あああああぁ!」 もう限界だった、体の中で何かが一気に爆発する。 秘所から愛液が噴き出し、布団を変色させてゆく。 「はぁっ…はぁっ……」 体から力が抜けてゆく気がした。 「ソフィア、大丈夫ですか!?」 私の叫びを聞きつけたのだろうか、マイスが飛び込んできた。 そんなに大きな声を出してしまったのだろうか、とても恥ずかしくなる。 でも今はそんな恥ずかしさや自慰を見られた事なんて、些細なことに思えた。 一度下がったはずなのに、体が高まってくる。 174 名前:氷原に咲く花(2) 5/6 ◆aHD.RoWhdo [sage] 投稿日:2009/12/27(日) 13 21 07 ID NrAPOfqc [6/7] 「ソフィアっ、いった…」 上体を起こして近づいてきたマイスに両手を回し、その唇に自分のそれを重ねる。 彼が反応出来ないうちに舌を入れていく。 そのままの状態で腕に力を入れて体を引き倒す。 マイスを全身で感じながら唇を離す。 「ぷはぁっ、ソっソフィアさん、いったい何を」 赤面しつつ彼は自分の行為に驚いていた。服をはだけた姿でいきなりキスしたのだから当然なのかもしれない でもそれは私の理性も同じだった。でも貪欲な快楽がそれを押さえ込んでしまっていた。 ファーストキスの余韻に浸りながらも、両手でマイスのベルトを外し、ズボンを下ろしていく。 そして露わになった局部を、口で一気にくわえ込んだ。 「うぁっ、ソフィアさん、一体…あぁっ」 舌を動かすと口の中でペニスがそそり立つ。彼が感じていることを知り、なんだかうれしくなる。 そのまま舐めていくと、その激しさにマイスが喘いでくる。 「はぁっ、何でこんなっ、くっ…」 それを耳にしてなのか、秘所が再びむずむずしてくる。 手を再び持ってきて触れると、さっきあれだけ出したはずなのに再び愛液があふれてくる。 それでも体は欲情していた。 口を離し、彼のモノを局部に持って行く。 彼が、欲しかった。 全身が、彼を求めていた。 お腹が限界なので昼食を食べてきます。 176 名前:◆aHD.RoWhdo [sage] 投稿日:2009/12/27(日) 15 21 12 ID NrAPOfqc [7/7] 175 すみません、急用が入ってしまったのでさらに伸びますorz 最終調整がまだあるので上げるに上げられない… 今夜中には何とか行きたいところ 179 名前:氷原に咲く花(2) 6/6 ◆aHD.RoWhdo [sage] 投稿日:2009/12/27(日) 22 42 37 ID Up1/Hp8Q [1/2] 「ソフィアっ、何でこんな…」 マイスが何か言おうとしたが、それに耳を貸さずに二つを重ね合わせた。 「ああっ!!」 秘所が熱さに触れるだけで体から力が抜けていくような気がした。 手の時とは違う刺激が体を走ってゆく。 ぬちゃぬちゃと表面をいじるだけでもう限界だった。 このまま、一つになりたかった。 彼が、欲しかった。 そんな思いを頭に満たしつつ、一気に貫こうとした。 「ソ…フィア…」 いっぱいになった頭にマイスの声が響いた気がした。 はっとして顔を見ると、快楽か辛さで顔を歪めつつも、こちらをじっと見ていた。 「…もう…止めて…くださいっ」 その目に光るのは拒絶の光。 一瞬にして理性が打ち勝ち、思考が冷静になった。 「…私…は……」 私は何がしたかったのだろう。 こんな事をしてまで彼を自分のモノにすることだろうか。 「……違う…」 そうじゃなくて私はマイスの…… 先ほどまでの興奮が冷め、頭を罪悪感と恥ずかしさが満たしてしまう。 …彼を傷つけてしまった。 もう、それだけで限界だった。 気がつくとソフィアは外に出ていた。はだけた服を手で押さえ、その目は涙で濡れていた。 一体私はどうしてしまったのだろうか。 どれだけ自分を責めても、どれだけ後悔しても何も元に戻らなかった。 「…ううぅっ」 いつの間にか降り出した雨が服を濡らし、その寒さが身を刺してソフィアをずたずたにしてゆく。 内外からの痛みが全身から全ての感覚を奪い去ってゆく。 このまま、消えてしまいたかった。 彼にもう会いたくなかった。それ相応のことを自分はしてしまったのだ。 だからもう… 薄れ掛けた視界の中に誰かが現れた気がしたが、もうどうでも良かった。 fin. 376 名前:氷原に咲く花(3) 1/7 ◆aHD.RoWhdo [sage] 投稿日:2010/01/17(日) 19 10 17 ID N1Sj9cZ80 [2/4] 「うん…」 目を擦りながら上体を起こす。 外はまだ暗かった。察するに大体起床時間の1時間前と言ったところだろうか。 また横になろうと思ったが、眠れそうにないのでそのまま起きることにした。 ここ2日、ずっとそれが続いていた。 マイスが「それ」に遭遇してから、一度もソフィアに会っていなかった。 男という性から来るものなのか、記憶を失っていようとも彼女の行為が何を指すかは分かっていた。 叫び声を聞いて飛び込んだ部屋での強引なキス、それに続くフェラ、そして… でも本当は全く理解していなかったのかもしれない、だからあの時追えなかったのだろう。 彼女に襲われたという事実より、何も出来なかった自分が悲しかった。 …それでも、自分はなにもしなかったのだ。 必死に忘れようとして畑仕事に精を出し、鍛冶の素材収集にずっとダンジョンの奥地にこもっていた。 確かに仕事に集中することでその間は忘れることが出来た。 ただおわった後、自分が逃げているという事実か激しく襲ってきていた。 夜、ちゃんと寝付けないのもきっとその性なのだろう。 着替えて畑に降りると、いつの間にか降り出した雨が作物を潤していた。 作業の無くなったじょうろをしまい、ゆっくりとはしごに腰掛けた。 ここに初めて連れられたとき、自分はとても不安だった。 記憶を無くした上、見ず知らずの土地に放り出されて辛かった。 だから早く街の一員になりたくて交流を深くし、悩みなどを解決し、住民達の迷惑となったモンスターをおとなしくさせていく内に、 いつの間にか有角人と住民を仲を取り持つことになってしまっていた。 多分それで自分もようやく街の一員になれたと思っていたし、事実その通りだと思う。 377 名前:氷原に咲く花(3) 2/7 ◆aHD.RoWhdo [sage] 投稿日:2010/01/17(日) 19 11 14 ID N1Sj9cZ80 [3/4] でもそれしか頭になかったからなのかもしれない、 彼女の思いとかそういうものに何一つ気付かなかったのは。 「はぁ……」 …もう、考えるのはよそう。 このまま考えても結局自分は何も出来ないのだから。 そう思うことで、気持ちを楽にさせることにした。 「あら、おはようございます。」 梯子を登った彼を出迎えたのはエリザだった。 「朝からお疲れ様ですね」 「…え?」 大樹にすむようになってから住民達が遊びに来ることがあり、彼女もその一人だった。 でもこんな早朝に来ることは初めてだった。 「この部屋、ぬいぐるみ以外に鉢植えなんておいてもいいんじゃないんでしょうか? 花なんかも店でそろえていますよ」 「…どうしたんですか、こんな朝から?」 やっとの事で落ち着き、疑問を口にした。 「…あら、理由は分かっているのでは?」 彼女は驚いているようだったが、目は違っていた。 「……はい」 おそらくエリザは自分が何もしなかったことについて来たのだろう。 「ごめんなさい…」 自然に声が漏れた。 378 名前:氷原に咲く花(3) 3/7 ◆aHD.RoWhdo [sage] 投稿日:2010/01/17(日) 19 16 23 ID N1Sj9cZ80 [4/4] 「…そう言えば、」 そのまま目線を落として黙っていると、エリザがつぶやいた。 「今日お父様と一緒に都に泊まりに行くんですの。 良い食材が手に入ったのでグルテンさんも腕を振るってくださるそうです。」 初めは彼女の言っていることの意味が分からなかった。 それでも少し考えると彼女の真意が分かった気がした。 「…じゃあそろそろ戻りますね。昼には出かけますから」 そう言ってエリザは部屋から出て行こうとした。 「…あのっ!」 振り向いたエリザに何か言うべきだと思った。場を用意したお礼か、ここまでさせてしまった事に対する誤りか… 「…ありがとうございます」 結局、言えたのはそれだけだった。 それでも彼女に気持ちは伝わったらしい。 「…よろしくお願いしますね」 彼女はそう言って雨の中に去っていった。 昼だというのにドンチャコス邸はひっそりと静まりかえっていた。 家主が出かけているのだから当然なのだが、マイスはここにまだいると確信していた。 エリザが去ってからどうするのか悩んでいた。自分が何をすべきなのか考えた。 でも結局は考える必要なんて無かった気がした。 自分のやることは決まっているのだから。 379 名前:名無しさん@カブ好き[sage] 投稿日:2010/01/17(日) 19 51 15 ID 7TqE+Iio0 [2/2] 一体何が・・・ 380 名前:氷原に咲く花(3) 4/7 ◆aHD.RoWhdo [sage] 投稿日:2010/01/18(月) 11 14 17 ID PHaUJdR20 ゆっくりと階段を上っていき、部屋の前に立つ。 中に人がいる気配は感じなかったが、彼女がそこにいると信じていた。 「ソフィア」 ゆっくりと部屋主の名前を呼ぶ。 しばらくの間をおいて中からか細い声が帰ってきた。 「…帰らないで」 それが逆の意味であったとしても引き下がるつもりはなかった。 だけども部屋に無理矢理はいるつもりも無かった。 逃げかもしれないけども、これが自分の決意だった。 「ソフィア……ごめん………」 決断したはずなのにいざ立つと言葉が出てこなかった。 それでも必死に言葉を紡いでいく。 「…僕が……何も……気づけなくて……」 本当は彼女が大樹の家に泊まったときに気づくべきだったのだ。 それなのに自分は 「…一人で…考えてみて……」 ずっと悩んでいるだけで、 「何も…できなかったけど……」 逃げてばかりだったけど、 「……だから」 向き合わなくちゃいけないと知ったから、 「…………」 ……何なのだろう ここで何を言わなきゃいけないのだろう。でも何を? 甘い言葉を言うべきなのだろうが、なんだかそれを言う自分が許せなかった。 「…っ」 無言で壁をたたく。結局自分は何も出来ないんじゃないかというなさけさが身を苦しめていく。 「……ごめん」 ふと聞こえた声に顔を上げると、いつの間にかドアが開いていた。 数日ぶりに見る彼女の顔は少し窶れ、目元が赤くなっていた。 「…マイスっ」 もう考える必要はなかった。胸に飛び込んできた彼女を強く抱きしめる。 それだけで十分な気がした。 389 名前:氷原に咲く花(3) 5/7 ◆aHD.RoWhdo [sage] 投稿日:2010/01/19(火) 22 40 58 ID RdGscJS50 [2/5] …そして、今マイスはベットに座っていた。 ソフィアは「ちょっと待って」だけ言って席を外していた。階下から水温が聞こえるからシャワーでも浴びているのだろう。 何を待つのかを知らないわけではなかったし、いくら記憶喪失だとしてもこの先どうなるかは予想が付いていた。 そしてそれに対しても覚悟が出来ていた 「………」 …訳ではなかった。意識してしまい顔が赤くなる。 それでも、もう考える時間はなかった。 「……」 いつの間にか戻ってきた彼女が体を預けてきた。 服を着るのがもどかしかったのか、ごわついたバスタオルを纏っているだけだった。 さすがにここまでされて、止まるつもりはなかった。 ソフィアの肩に手を当て、そのままベットに押し倒した。 「ふぁっ、ひぁ、あぁんっ」 バスタオルの上からゆっくりと胸を愛撫する。 布一枚隔てているのにソフィアは強く感じているようだった。 それでももどかしく感じるのは、男の性なのだろうか。 「…ソフィア、ごめん……」 一気にタオルを剥がして、今度は直に刺激を与えていく。 「はんっ、あああぁぁぁんっ!」 先ほどよりも激しい喘ぎに一瞬ためらいそうになったが、 「……もっと、お願い……」 ここで止めるつもりはなかった。 390 名前:氷原に咲く花(3) 6/7 ◆aHD.RoWhdo [sage] 投稿日:2010/01/19(火) 22 41 27 ID RdGscJS50 [3/5] ゆっくりと顔を乳房に埋め、優しく突起を舐め上げる。 「ひんっ、あんっ、あああああぁんっ」 乳首に当たる刺激と手の愛撫に喘ぎがさらに激しくなってくる。 そのまま胸に刺激を与えながら、ゆっくりと右手を下ろしていく。 「んんっっ!? あああああああああぁぁぁぁぁっっ!」 「んちゅ…ここ、すごく濡れてるね…はむっ」 彼女の愛液でぐしょぐしょになった秘所をゆっくりと指でなぞる。 そのまま陰茎を摘んだりしながら弄んでいく。 「はあぁっ、ああんっ、ああああああ…」 「…ソフィア、もう……」 手を動かしたまま乳首から口を離し、そのまま唇を重ね合わせた。 「んちゅっ、ちゅっ……」 彼女に舌を入れると、そのまま絡み取られていく。 その感覚に局部に力が入っていくのが分かった。 服を脱ぎ捨て、自分の大きくなったモノを割れ目に押し当てる。 「…ソフィア……」 「早く…挿れて……お願い」 確認するつもりだったが、彼女はもう待てないようだった。 背中に回された腕が体を一気に引き寄せる。 「くっ…」 愛液が充分だったおかげで意外とすんなりと入ったが、それでも膣の締め付けに一気に達しそうになってしまった。 そしてそれは彼女も同じだったらしい。 「ひあああああああぁぁん!!」 目を瞑って絶頂に行き着かないように必死に耐えていた。 もう彼女の身を案じてられなかった。 「いくよっ…」 体重をかけて一気にペニスを押し込んだ。 「んんっ、あああああああああああああああああああああぁぁ!!!」 破瓜の傷みにソフィアが悲鳴を上げる。 「…大…丈夫……?」 激しく締め付けてくる肉の感触に耐えながら彼女のみを案じようとする。 「……大丈……夫…だから…早く……動いて…」 目に涙を溜めながら、それでも必死に笑顔を取ろうとする彼女を覚悟を見て、躊躇いは起きなかった。 彼女を痛くしないようにゆっくりと体を動かしていく。 「ああああぁぁっ、はんっ、あんっ…」 動かしていくにつれ、彼女の声が痛みから快楽に変わっていくのが分かった。 「あああっ、マイスっ、もうっ、ああんっ」 「ソフィア…僕も、もうっ」 自分ももう限界だった。一気に奥に突き立ててそこで全てを放出する。 「ああっ、ああああああああああああああ!」 叫び声を聞きながら、彼女の中に精液を出す快感に身を酔いしれた。 391 名前:氷原に咲く花(3) 7/7 ◆aHD.RoWhdo [sage] 投稿日:2010/01/19(火) 22 42 01 ID RdGscJS50 [4/5] そのまま体を重ねて気分を落ち着けていく。 昼間だというのに体力の殆どを消費した気分だった。 だから、ソフィアが動き出したときには驚いた。 「…ソフィア?」 彼女は息を荒くしながらもゆっくり体を動かしてマウントポジションに移っていく。 「…もっと、欲しい……」 そのまま上半身を上げ、全身で動き始めた。 「はうっ…」 今放出したばかりだというのに膣内で擦られる感覚にまた勃ち始める。 体力がないと思ったのに体はまだ元気らしい。 結合部を見ると桃色に染まった液があふれ出し、見る間にそれが赤くなっていった。 彼女の顔を見るとなんだか苦しそうだった。 「…ソフィアっ、無理はしない方が……」 心配して声を出したが、彼女は制止するどころかさらに動きを増した。 「あんっ、…痛いけど、マイスに…気持ちよくなって…、はんっ、もらいたいから……それに」 ソフィアの表情はなんだか悲しそうだった。 「…私…一人じゃ……マイスがいなきゃもう…」 …そういえば前に聞いたことがあった。インヴァエル川に咲く花は自己を崩壊させることで新たな命の床にするらしい。 つまりその花は独りで生きていけるのだ。でも人は…… 「…大丈夫ですよ」 誰かと一緒にいるから生きていける、だから自分は… 「…僕は……くっ」 …冷静に考えていたはずなのにもう全身が快楽に支配されていた。 そしてソフィアももう限界のようだった。 「…ああっ!!」 僕たちは二度目の絶頂を迎えた。 彼女を、まもっていこう。 倒れ込んできた彼女を抱きしめながらそんなことを思った。 fin 187 名前:◆aHD.RoWhdo [sage] 投稿日:2009/12/28(月) 22 08 05 ID J3Ys+Ecg [1/3] 忙しかったのですが番外編一応書き上げたので投稿します。 相変わらずgdgdなのはお許しを 189 名前:氷原に咲く花(2) 番外編 ◆aHD.RoWhdo [sage] 投稿日:2009/12/28(月) 22 09 18 ID J3Ys+Ecg [2/3] 「なーペルシャはん、赤ちゃんってどこから来るか知ってる?」 「うんっ、ゆり○もめに乗ってくるんでしょ!」 予想の斜め45°をいく回答にさくやはあきれてしまった。 街の女性達全てがそうなのか分からなかったが、今や大樹の主マイスは注目の的になっていた。 そもそもここには年頃の男性が少ない上、妹好きと鉄好きと甘物好きというイマイチ男らしさに欠けるメンツだった。 そこに現れた彼は確かに優顔だったけど、街の問題をどんどん解決しついには長年の有角人との不仲を改善してしまった。 確かにモンスターとのハーフという点は気になったが、それ以上の魅力もあるしガジさんやペルシャという例があるから問題なかった。 正直さくや自身も気になっていたのだが、なんとなくペルシャの気持ちを知りたくなりかまを掛けてみたのだが… 「……公共機関に乗ってくるんかいなっ!」 案の定、だった。 「んで、さくちゃんは何でそんなこと聞いてくるの?」 相変わらずの天然顔でペルシャが尋ねてくる。 「あ…いや、知っとるのかなと思って…」 自然と顔が赤くなる。きっと分からないと思うけど自分の気持ちを悟られたくなかった。 「…んーっと、知らないよ」 「……へ?」 流石にこの質問は別次元に感じた。 確かに彼女は人魚で色々違うのかもしれないけど、この年になってそう言うことを知らないのには驚きだった。…だから、魔が差してしまったのかもしれない。 「知らないならマイスはんに聞いてくれば?」 「…え?」 言ってから後悔した。このまま彼女を突撃させてあんな事やこんな事になってしまったらどうしようもない。 あわてて弁解しようとするも、 「あっでもでも、マイスはん女の子みたいやからちょっと……」 こんなことしか言えなかった。 しかしこうかはばつぐんだったようだ。 「えっ、マイスくんって女の子だったの!?」 ……もはや何処に行くのか分からなかったけど、これはこれでありがたい… 「私、今すぐ確かめてくるねっ」 「って、ちょっとペルシャ!」 何となく不安だったが、駆けだしていく彼女を止めるすべはなかった。 「……はぁ」 ため息をつきながら空を見た。 今日もシアレンスの街は平和だ。
https://w.atwiki.jp/gamekoryaku/pages/378.html
Wiiの攻略サイト Wiiの攻略サイトは行のゲームは ひ ふ へ ほ は行のゲーム は ハイスクール・ミュージカル DANCE! ハッピーダンスコレクション 遙かなる時空の中で4 はたらくヒト バイオハザード バイオハザード4 Wii edition バイオハザード アンブレラ・クロニクルズ バイオハザード0 バイオハザード/ダークサイド・クロニクルズ パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド 鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST -暁の王子- 鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST -黄昏の少女- バスフィッシングWii 〜ロクマル伝説〜 パズルシリーズ Vol.2 イラストロジック+からふるロジック はじめてのWii はじめの一歩 レボリューション はねるのトびらWii ギリギリッス ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団 バーンヤード 〜主役はオレ、牛〜 バロック for Wii パンチアウト ひ ふ ファイナルファンタジー・クリスタルクロニクル エコーズ・オブ・タイム ファイナルファンタジー・クリスタルクロニクル クリスタルベアラー ファイアーエムブレム 暁の女神 ファミリーチャレンジWii ファミリージョッキー ファミリースキー ファミリースキー ワールドスキー スノーボード ファミリートレーナー ファントム・ブレイブWii フィッシュアイズWii FIFA 08 ワールドクラス サッカー FIFA 09 オールプレイ FIFA 10 フェイスブレイカー K.O.パーティー FOREVER BLUE フォーエバーブルー海の呼び声 プチコプターWii アドベンチャーフライト 不思議のダンジョン 風来のシレン3 からくり屋敷の眠り姫 ぷよぷよ! ブーム ブロックス Hula Wii フラで始める 美と健康! FRAGILE 〜さよなら月の廃墟〜 BLEACH バーサス・クルセイド ふるふるぱーく プレイグラウンド 公園であそぼう! ブロブ カラフルなきぼう プロ野球 ファミリースタジアム プロゴルファー猿 へ ほ 牧場物語 やすらぎの樹 牧場物語 わくわくアニマルマーチ ポケモンバトルレボリューション ポケモン不思議のダンジョン「すすめ!炎の冒険団」 ポケモン不思議のダンジョン「いくぞ!嵐の冒険団」 ポケモン不思議のダンジョン「めざせ!光の冒険団」 BLEACH Wii 白刃きらめく輪舞曲 ぼくとシムのまち ぼくとシムのまち レーシング ぼくとシムのまち キングダム(Wii) ぼくとシムのまち パーティー ボンバーマンランドWii ボンバーマン
https://w.atwiki.jp/kimishima/pages/67.html
年越しそば ピエール「そばと言えば、やはりのど越しがデスが、ツユの味もとっても大切デスよ。」 ゴラン「そばは安くて手軽だからいい。」 フェレナ「おそばは大好きなの~。今日をとても楽しみにしてたのよぅ。」 ロヴェン「女神さまは、おそばは好きでいらっしゃるのでしょうか………。」 ダニー「………うう、めっちゃ腹減ったわ~。」 リリー「おそばって色々な方法で食べられるのよね♪」 アリエラ「こんなに皆さん、お集まりになっているというのもすごいですわ。おそばがお好きなんですね。」 チャーリー「とてもいいそば粉を仕入れたんだよ。」 エリザ「早く食べましょ!あたい、もう待ちくたびれたわ。」 ジュリア「年の終わりには、やっぱりそばを食べなくちゃね。」 ナタリー「そばっていくら食べても、あきないよなー。なんでだろう?」 シバ「○○!これ、シバの!○○の、あっち!」
https://w.atwiki.jp/xboxonescore/pages/982.html
リトルタウンヒーロー 項目数:44 総ポイント:1000 難易度: 秘密の実績 1章 1章をクリアする。 15 2章 2章をクリアする。 15 3章 3章をクリアする。 15 4章 4章をクリアする。 15 5章 5章をクリアする。 15 6章 6章をクリアする。 15 7章 7章をクリアする。 15 8章 8章をクリアする。 15 9章 9章をクリアする。 15 エンディング エンディングを見る。 90 あこがれのお店 女の子をアテンさんのお店に連れて行く。 15 エレガントな戦い ミニイの頼み事を聞く。 15 村の歴史 歴史じいさんの話を最後まで聞く。 15 ヒツジさがし シプーの牧場から逃げたヒツジをすべて捕まえる。 15 鍛えなおし オヤカタに武器を鍛え直してもらう。 15 ニワトリあつめ 牧場区から逃げたニワトリをすべて捕まえる。 15 灯台もと暗し 研究員の頼み事を聞く。 15 イメトレ(1章ボス) イメトレで1章のマモノを倒す。 15 イメトレ(2章ボス) イメトレで2章のマモノを倒す。 15 イメトレ(3章ボス) イメトレで3章のマモノを倒す。 15 イメトレ(4章ボス) イメトレで4章のマモノを倒す。 15 イメトレ(5章ボス) イメトレで5章のマモノを倒す。 15 イメトレ(デカクワ) イメトレでデカクワを倒す。 15 イメトレ(6章ボス) イメトレで6章のマモノを倒す。 15 イメトレ(7章ボス) イメトレで7章のマモノを倒す。 15 イメトレ(8章ボス) イメトレで8章のマモノを倒す。 15 イメトレ(デカアクム) イメトレでデカアクムを倒す。 15 イメトレ(9章ボス) イメトレで9章のマモノを倒す。 15 強敵(1章ボス) 難易度「てごわい」で1章のマモノを倒す。 30 強敵(2章ボス) 難易度「てごわい」で2章のマモノを倒す。 30 強敵(3章ボス) 難易度「てごわい」で3章のマモノを倒す。 30 強敵(4章ボス) 難易度「てごわい」で4章のマモノを倒す。 30 強敵(5章ボス) 難易度「てごわい」で5章のマモノを倒す。 30 強敵(デカクワ) 難易度「てごわい」でデカクワを倒す。 30 強敵(6章ボス) 難易度「てごわい」で6章のマモノを倒す。 30 強敵(7章ボス) 難易度「てごわい」で7章のマモノを倒す。 30 強敵(8章ボス) 難易度「てごわい」で8章のマモノを倒す。 30 強敵(デカアクム) 難易度「てごわい」でデカアクムを倒す。 30 強敵(9章ボス) 難易度「てごわい」で9章のマモノを倒す。 30 強敵撃破 難易度「てごわい」で全てのマモノを倒す。 85 図鑑完成 図鑑の項目をすべて出現させる。 30 クエストコンプリート すべてのクエストをクリアする。 30 マトックリーサル マトックの能力でボスを倒す。 15 ニワトリーサル ニワトリの能力でボスを倒す。 15
https://w.atwiki.jp/bokumonodata/pages/5.html
ロナルド 牧場物語3 誕生日 春の月11日 年齢 38歳 身長 188cm 体重 80kg 好きなもの レース編み、酒、ケーキ、料理全般 嫌いなもの ダイエット、雑草、失敗料理 牧場物語しあわせの詩 誕生日 春の月11日 年齢 不明 身長 不明 体重 不明 大好きなもの パンの実(◎)、ワイン等 嫌いなもの クズ鉱石、あおぢる等 その他 パラダイスワイナリー(果樹園)経営
https://w.atwiki.jp/bokumonodata/pages/12.html
ウォール 牧場物語3 誕生日 夏の月21日 年齢 62歳 身長 162cm 体重 53kg 好きなもの 会話、お茶、魚料理、料理全般 嫌いなもの 騒々しい場所、雑草
https://w.atwiki.jp/information-ds/pages/31.html
2005年発売のNintendo DSソフト 2005年1月6日 スパイダーマン2 タイトー 2005年1月27日 キャッチ!タッチ!ヨッシー! 任天堂 2005年2月17日 タイガー・ウッズ PGA TOUR エレクトロニック・アーツ 2005年2月24日 アナザーコード 2つの記憶 任天堂 2005年3月10日 パックピクス ナムコ 2005年3月10日 メテオス バンダイ 2005年3月17日 牧場物語 コロボックルステーション マーベラスインタラクティブ 2005年3月24日 タッチ!カービィ 任天堂 2005年3月24日 探偵・癸生川凌介事件譚 仮面幻影殺人事件 元気 2005年3月24日 エッグモンスターHERO スクウェア・エニックス 2005年3月24日 スペースインベーダーDS タイトー 2005年3月31日 役満DS 任天堂
https://w.atwiki.jp/cecilmeteor/pages/32.html
ソフト名89/3% 97/5% 14/8% 19/10% ◎アツマレ‼メイドインワリオ ◎ウェーブレース ブルーストーム ◎シャーマンキング ソウルファイト ◎スーパーマリオスタジアム ◎スーパーマリオストライカーズ ◎スターフォックスアドベンチャー ◎ゼルダの伝説 4つの剣+ ◎ゾイドバーサスⅢ ◎ソウルキャリバーⅡ ◎ソニックアドベンチャー2バトル ◎ディズニーのマジカルパーク ◎どうぶつの森+ ◎ドンキーコンガ3 食べ放題!春もぎたて50曲 ◎ドンキーコング ジャングルビート ◎NARUTO 激闘忍者大戦 ◎NARUTO 激闘忍者大戦2 ◎NARUTO 激闘忍者大戦3 ◎NARUTO 激闘忍者大戦4 ◎ピクミン ◎牧場物語 しあわせの詩 ◎牧場物語 ワンダフルライフ ◎P.N.03 ◎マッスルちゃんぴおん 筋肉島の決戦 ◎マリオゴルフ ファミリーツアー ◎マリオパーティ4 ◎マリオパーティ6 ◎ルイージマンション ◎ワンピース トレジャーバトル